横浜市営地下鉄仲町台駅の改札を出たら右手に進みましょう。飲食店が入るビルの合間を縫って進むと、すぐに緑道にぶつかります。ここは左に進みます。

小さなせせらぎ沿いに、遊歩道が整備されています。この付近はまだ「せきれいの道」なのでしょうか。幹線道路に架かる歩道橋を渡り、先に進みましょう。

まもなく茅ヶ崎公園に入りますが、ここからがささぶねの道のスタートのようです。私は公園内の北側の道を進むことにしました。

ささぶねの道には要所要所に写真の案内があります。この案内を頼りに歩き進みましょう。

せせらぎ沿いに緑道が続いています。せせらぎの脇に降り立つと、きれいな水が流れているの見えます。
茅ヶ崎公園内にはプールなどの設備もありますが、私は北側の緑道を歩いたのでその様子を見ることはできませんでした。

茅ヶ崎公園自然生態園は、手付かずの自然を保存しているところ。入場は一定の時間帯に制限されています。
ここから茅ヶ崎公園の外に出て、住宅街を歩きます。

住宅街を歩いていると、左下に緑道が見えています。本当は公園の外に出ずに、この緑道を歩くべきでした。
自然生態園の入り口には「通り抜けできない」旨の表示があったためやむなく公園の外に出たのですが、引き続き緑道を歩くには、私が歩いた北側の道ではなく、南側の道を歩いたほうがよいのかもしれません（未確認）。